月 日 | プログラム | 場 所 |
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9月11日 | ブックレビュー おすすめの本 | 西宮市夙川公民館 |
10月9日 | 落語を体験してみよう | 西宮市夙川公民館 |
11月13日 | ワークショップを楽しむ | 西宮市夙川公民館 |
12月11日 | 医療に関するリサーチ | 西宮市夙川公民館 |
1月 8日 | 神戸「人と防災未来センター見学」 | |
2月12日 | 歌会はじめ 俳句 講師:西川登美子氏 |
西宮市夙川公民館 |
3月12日 | プロ.コン | 西宮市夙川公民館 |
4月9 日 | アウティング 美山の里を訪ねる | |
5月 14日 | ラフターヨガ | 西宮市夙川公民館 |
6月11日 | 役員交代式 、これからの○○ | 西宮市夙川公民館 |
会長挨拶 30期役員 「おすすめの本」 「世界のニュース」 |
御影クラブ 30周年を迎えました プログラム:おすすめの本 *「銀河鉄道のの父」 門井 慶喜著 父目線の宮沢賢治ストーリーです。作者は父政次郎さんを人として魅力ある人物と感じ主人公にされたそうです。学問の道に進み、創作に情熱を注ぐ息子を 誰よりも理解し、苦悩する姿が描かれています。 *「友達の幻想」 菅野 仁著 人間関係の指南書です。もっと早くこの本に出会っていたら、穏やかな対処ができたのにと思い本です。新しい心地よい人間関係を見つけられるかも・・・ *「山桜」藤沢 周平著 角田さんの山桜の朗読を聞かせて頂、藤沢文学の世界に浸りました。藤沢文学のエッセンスの凝縮した短編小説です。映画化もせれているので皆様もご存じのことでしょう。 *世界のニュース:ニュースソースの違いで記事の取り扱いが違うことについて、違った観点からのスピーチはとても新鮮でした。偏らない姿勢を持つことの大切さを知りました |
落語指導 筆本さんの英語落語 世界のニュース 今日の話題 |
落語に挑戦! プログラム:落語を体験してみよう! 講師にイースト神戸の筆本美智子さんをお招きして、英語と日本語のどちらかでサンプルの中から自分で選び体験しました。 まずお手本として筆本さんのお英語落語を聞かせて頂きました。身振り、手ぶりの表情豊かな英語落語に聞き入ってしまいました。 その後、各会員が自分の決めた出し物で、落語をしましたが、身振りと、話が合わず落語の難しさを痛感しました。落語とも言い難い語りにも、各人に優しくご指導いただきました。 自分の落語に精一杯、会員の落語の様子を写すのを忘れていました。ごめんなさい。 世界のニュース:トランプ大統領の外交手法 について」 多くの国からの批判を浴びている外交手法を違った観点から見たスピーチでした。 |
2018年11月13日(火曜日)夙川公民館にて、第30期第283回例会が開催された。前期議事録承認、会計報告、役員報告、常任委員会報告
進行役 「大喜利練習風景」 世界のニュース |
* プログラム 「ワークショップを楽し」 カウンスル会合で披露する「クラブ自慢」大喜利を全員で楽しみました。 会員の知恵を出し合った「大喜利」とてもよく出来ています。 カウンスル会合でも落ち着いてチームワークで勝利を勝ち取ろう! 3位入賞を勝ち取りました *世界のニュース:依藤誉子 人生の最後をどのように迎えるか 我々が直面する問題としてしっかり家族に自分の意思を伝えることの重要性や、準備の必要性を痛感しました。 夙川堤も秋の紅葉が始まりました |
【[医療に関するスピーチ】 【世界のニュース】 【絵本の朗読】 クリスマスソングの流れる中 静かな絵本の朗読を聞きました。 クリスマス飾り |
「プログラム」 *世界のニュース:松村登世子 世界のあらゆる面(災害、プラスティク問 題ノーベル賞受賞等)を取り上げら、博識 ある松村さんらしいスピーチーチでした。 *「医療に関するスピーチ」 正明裕子:腎臓病について 自分の体験から腎臓病について語られました。実体験に基づいたお話しでした。 辻良子:医療現場におけるAI医療のデメリ ットとメリット とても難しい課題のスピーチでした。 最近ではコンピュータや画像診断装置の高 性能化、高品質な画像データが早く取得で きるようになりました。でも、AI医療はま だ万能といえるわけではないのです。 南野利江:結核について 今でも年間約17,000人の患者が発生し、約 2,000人が命を落としている日本の主要な 感染症の病気であることを知りました。認 識を新たにしたスピーチでした。 *「絵本の朗読」 梶木博子:割「わすれられない贈り物」 「一人ぼっちのミヤ」 角田亘子:「クリスマスのほし」 素敵な話と絵を童心に帰って聞きました |
震災追体験フロア 震災体験を語り継ぐ 津波避難体験 センター内のレストランにてビジネス及び昼食 |
「プログラム」 人と防災未来センターを見学 今年、早いもので阪神・淡路大震災から24年目になります。街も復興し、あの時が嘘のように思われる日々を過ごせるようになりました。 今回の見学の追体験フロアでは、、あの時の記憶と恐ろしさを大型映像と音響で呼び起こすものでした。記憶フロアでは震災を語り継ぐ方のお話しをお聞きし、防災・減災フロアでは、詳しい説明と新たな知識を得ることができました水と減災のフロアでは、5名の会員が津波避難体験をし、津波の強い力を知りました。30年以内に来るであろうと言われている南海トラフに向け、本当に皆さんに、訪れてほしい場所と思いました。 |
[西川登美子氏の添削指導] [今日の話題] |
「プログラム」 * 俳句を楽しむ 元宝塚クラブ会員でいらっした西川登美子先生をお迎えして、会員が提出した俳句を本当に丁寧に、解りやすく、添削指導くださいました。 会員のきれいな俳句、コミカルな俳句、可愛い俳句、情景を読んだ美しい俳句等、それだけでも良い俳句を一層素敵な俳句に変わりました。楽しい時間を過ごしました。 俳句は感情を表すのでなく、その情景を的確に切り取ることを学びました。 *今日の話題 各会員の家庭での「節分」の過ごし方を聞き「恵方巻」「については、いわゆる伝統食でなく、2月3日に願いを込めて食べる行事食として定着したのは、ごく最近のようです。ルーツは関西で、某コンビニエンスチェーンが恵方巻と名づけ売り出し、その後、あっという間に全国に広がり、今に至っています。 |
ビジネス ~sann 久しぶりに見学者を迎えて プログラム[プロ.コン] |
「プログラム」 プロ・コン(pros&Cons) ディベ-トや仕事の議論でよく使われるのがpros(賛成),cons(反対)で、あわせて『賛否両論」のような意味になっています。賛成と反対で物事の良い面、悪い面を話し合う時などに登場します。proには、「~を支持して、~賛成して」の意味があります。 今回は当日まで論題は知らされず、とても不安な気持ちで臨みましたが、日ごろの会員の積み重ねからか鍛えられたスピーチが展開されました。とても論理的で、楽しく、的確にそれぞれが力を出し合えたように思いました 4組の議題*老後、介護が必要になった時、施設に入る*大阪にカジノが必要か*日本に移民を受け入れるべきか*日本も安楽死を認めるの4題を賛成、反対に別れ、戦われました。論題もタイムリーなものでした。 皆さんから「またやりましょう」との言葉がが聞かれました。 |
かやぶきの里 バスツアー かやぶきの里 (里山の原風景) 民俗資料館にてビジネス、暖かいお茶をいただきほっこり! 資料館の方有り難うございました。 又ゆっくり、里山を訪れたい気になりました。 |
京都駅から 2時間ほどのバス旅行 忘れかけていた日本の里山の原風景にどっぷり浸り、身も心も癒されました。 美山の春風を感じるのどかな1日でした。 知井八幡神社 カフェ・ギャラリー彩花 小さな藍美術館 カフェ・ギャラリー彩花の「お団子」の美味しそうだったこと、今度は、頂こうと・・ バスの中でのお弁当も美味しかったです。 |
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「プログラム」 ラフターヨガ 講師:林さえ氏 最初は作り笑いをするのがなんとなく気はずかしい感じをしましたが、皆さんの笑顔に接しているうちに、自然と声を出し、笑っている自分がいました。 会員の皆さんも、、一生懸命笑い、林先生の人柄にも、導かれ、楽しいひと時を過ごすことができました。 笑いヨガは、「笑いの体操」と「ヨガの呼吸法」を組み合わせた運動法です。酸素がたくさん取り入れられ、健康と活力が実感できます。 |
「役員交代式」 「バトンタッチ」南野会長から来期会長辻会長に よろしくお願いいたします。 |
「プログラム」 ⁂「これからの○○・・」 「これからの○○」は、すべての会員が違った観点から、すべて心に響くものでした。よく情報収集されたもの、又切実に、自分に降りかかっている問題に、世界貨幣の行方、又日本の現実に直面している問題、高齢者に向けての車仕様など、すべてこれからの問題を扱われ、とても参考になるスピーチでした。 元会員笹島さんの嬉しいい協力も有り難く感じました。 |